| ５月２６日（日）に子ども食堂（いるかのこそだて） が開催されました。 この日は天気にも恵まれ、子どもたちは元気よく駆け回っていました。  |
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| 野菜いっぱいのカレーライス、具のいっぱい入った揚げパンや総菜パン、カットしたリンゴ、キャラメルポップコーンもありました。 お行儀よく座って、家族やお友達と和気あいあいと食べていました。 また、受け取る際は、「ありがとう」と伝え、両手できちんと受けとっていました。 |
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| お昼からは芝生でお菓子撒きと催し物の【バブリン先生のシャボン玉ショー】が行われました。 | |
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 【バブリン先生のシャボン玉ショー】では、 シャボン玉は何色に見えるかな？ 大きいシャボン玉、小さいシャボン玉、透明じゃないシャボン玉はどう作る？ など子どもたちはショーに釘付けでした。 |
| 運営の方は、 「ただ、食べて帰るんじゃない、何かひとつでも身に付けて、それを家に持ち帰って欲しい。 今日はこんなことが出来たよ、気づいたら、こんなことを手伝っていたよと子どもたちにとって、 そういう学びの場を設けられたらと思ってやっています。」 とおっしゃっていました。 子どもたちが元気いっぱいに走り回る姿、あどけない笑顔、ショーに見入る姿、 心が癒され、新しい発見が出来た有意義な一日になりました。 |
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| 総務部 吉田 |
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